多くは、首からさげるために、鎖やひもをとおす穴がついているのが普通の形です。サイズも大きいものから、小さいものまでいろいろあり、形も、円形、だ円形、四角、ロケットのように開けられるものなど、多種多様です。メダイは、古くから使われており、カタコンベの中からも、当時の信者が身につけていたメダイが、多数発見されています。巡礼が盛んに行われていた中世には、目的の巡礼地の教会で、記念として巡礼者に渡されていました。また、巡礼者がおみやげとして、その地にゆかりのある図柄を彫ったメダイを故郷に持ち帰り、人びとに贈ったことから、ゆかりの聖人や土地、教会堂を人びとに知らせることにもなりました。
物自体が祝されるよう祈るのではありません。祝福されていない信心用具について。司祭に祝福を願うこともなかなかできず、自分でもどうしてよいか分からないままに、新しい信心用具を使って祈ったとしても、それが無効になるわけではありません。それを用いる人のうちに既に働いている聖霊によって、あなたの祈りは神に受け入れられるのです。信心用具の処理のしかた。メダイ、ご像などが壊れたり古くなったりして新しいものに代えたいときには、焼却できるものなら自分で燃やしたり、それができない場合には、形の残らない程度に壊して処理することができます。
その後、珠を繰りながら「アヴェ・マリア」を10回唱える。締めくくりに「栄唱」を唱え、これが「一連」となる。これに、「ファティマの祈り」や「大天使聖ミカエルへの祈り」をつけ加えることがある。同様にして、第二の玄義、「主の祈り」、10回の「アヴェ・マリア」、「栄唱」、第三玄義……、第四玄義……、第五玄義……と珠を繰って祈る。このように一環祈った後、 サルヴェ・レジーナ(Salve Regina 元后あわれみの母)、聖マリアの連願などをつけ加えることがある。ロザリオの中心部分を連結しているメダイ。
当店は非常に優れた保存状態でオリジナルの状態を良く残しており、近年では数年に一度、市場に出るかどうかの逸品です。このクルシフィクス(磁器製コルプスの台)、クレド・クロス、主の祈りのビーズ(金銀線細工の大きなビーズ)はいずれも金色ですが、保存状態が良いことから、金よりも強度がある銀で製作して金をかぶせたものであろうと思います。日々の信心の道具ですから、古いものは多くの場合破損と修復を繰り返しています。1700年代がアンティーク品としての価値を有するためには、磁器製コルプスとクルシフィクス、クレド・クロス、主の祈りのビーズが当時の物でなければなりませんが、この条件を十分に満たしています。
神とのチャンネルを開くために使用される、と言えば、わかり易いでしょうか。「祈り」は珠を繰りながら、「主の祈り」と「天使祝詞」「栄唱」を繰り返す祈りで、聖母マリアの協力を得て神の子イエス・キリストが成し遂げた救いの業を黙想しながら、聖母マリアの取次ぎを願って神に祈りをささげるため盛んになった信心業です。薔薇の花園という意味で、天使祝詞(「聖母マリアへの祈り」)を一輪の薔薇とみなし、信仰の玄義を黙想しながら霊的花束を聖母マリアに捧げる祈り、ということです。キリスト教の信者でなくても、心にイエス・キリストの救いの業を黙想すると、驚くほど心が沈静され、周りを覆っていた曇りが取れることに気付かれるでしょう。
どれも玉の数が合っていれば正式(祈り用)です。司祭(神父)かシスターなどに頼めば取り寄せてもらうことはできるかもしれないので、尋ねてみたらいいと思います。ネットで買うなら、↓のオンラインショップなんかもおすすめです。(女子パウロ会という、カトリックの修道会が運営しているショップです)イエス様のいない磔にされていないもの???でも別におかしいとか失礼とかいうことはないと思います。私は持ってませんが、見たことはあります。祝福してもらえるかは、その神父次第かもしれませんが、信者でない人のだからといって断ることはないような気がします。
自分は、いつどんなときも試練を乗り越えられるように、祈りとして持ち歩いています。無宗教の方は、どういうものであるかを知らないのです。それから、どう思いますかと聞いているようですが、あなたがキリスト教徒なら自ずとどう考えるか見えてくるはずです。自覚がないと言っている時点で、教会離れしています。なんのためのキリスト教なのかを考えてください。どうでもいいというのが、正直なところです。冒涜する目的なら許しがたいですが、キリスト教、しかもカトリックがコンマ数パーセントの日本では、何なのかもよく分かってないんでしょうし、ああ、「マリア様がみてる」でも読んだんだろうなあと、生暖かい目で見守っても差し支えないかと思うのです。
そんなときには、ただ手のなかに持ち、そして祈ってもらうのだ。沈黙のままで手のなかで繰る。それが聖母に助けを求める叫びとなるのだ。もはやすべてが行き詰まったとき、それが天と地の架け橋となる。(トラピスト会士 バーゼル・ペニントンの文章より)さがしたら、きっともっとあるでしょう・・・一般的な形のものから、腕にはめるブレスレット型、指にはめるリング型と、大げさに構えなくても祈れる方法はありますね。恵みあふれる聖マリア…わたしたちのために祈ってください。今日は久しぶりに「本物」をご紹介します。
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10月 21st, 2011